気持ちのいい初夏の一日。
京都府は南丹市というところにある
美山町を訪れました。
美山町にはこのような「
かやぶき屋根」の家が現存し、そこには今も人々の暮らしがあります。
中でもここ「
かやぶきの里」は
かやぶき屋根の家がまとまった集落をなし、周囲の環境の美しさとあいまって古き良き日本の田舎の風情を残す場所として人気があります。
以前から気にはなっていたのですが訪れるのは今回が初めてです。
「
かやぶきの里」の入り口に当るところに少し傾いてたたずむ赤い郵便ポスト。
里を訪れる人々を出迎えているかのようです。

左上の隅にあるのが取水栓です。
かやぶきの屋根は火事が致命傷。
そこここに取水栓が設置されています。
景観を壊さないよう木製の箱に収められているのがいいですね。
さりげない小花がイングリッシュガーデンのよう。

季節柄、このお宅には
ツバメが巣を作っているらしく、忙しげに行ったり来たりする
ツバメの姿が見られます。

「
かやぶきの里」の中ではありませんが、メインの道路脇に「
神田の水」という
湧き水が出る場所があります。
向かいにある「
美山の水」の工場がこの水を商品として販売していますが、ここで自由に飲んだり持ち帰ったりもできます。
空のペットボトルを用意しておけば良かった・・・
肝心の水の味ですが、CC Lemon を飲んだ後のコップで飲んだのでビタミンCの味がして、よく分かりませんでした。

「
かやぶきの里」のすぐ側、道路の反対側にある食堂「
きたむら」で昼食。
すでに2時近かったのですが、平日月曜日にも関わらずお客は結構入っています。
注文の品は、「美山そば定食」1020円。
地元
美山町産のそば粉を使ったざる蕎麦にごはんと小鉢が付いています。お蕎麦だけなら800円です。
ご飯に入っているのは「
たかきび」。小豆色をしていて少し歯ごたえがありますが、とても美味しい!おかず無しでこれだけでも食べられます。
「蕗のたいたん」もしっかりいい味付け。
美山町でお食事をするならここがおすすめです。
せっかくなので地元ならではの素朴な味覚を楽しむのがいいでしょう。
道すがら
美山町の物産をいろいろ買ってみました。
次回にお見せします。
Copyright © 2006-2007 cookingpapa all rights reserved-2007.06.11-
クッキングパパ〜グルメレポーター修行の日々〜

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